LingoChampの奨学金を受け取れる条件を達成しました!
昨年の9月より、AI英語学習アプリ「LingoChamp」の奨学金チャレンジに取り組んできました。
奨学金チャレンジとは、1年(365日)の間にアプリを使って30分以上学習した日が180日以上あることを達成すると、支払った29,800円の内20,000円が返金されるというものです。
※時期によって金額や達成条件、チャレンジの有無が変わります。
アプリの内容や奨学金チャレンジについて詳しく知りたい場合は、こちらの記事をお読み下さい。
実質月額800円でガッチリ学べる 英語アプリ|LingoChampの奨学金チャレンジ!
私はチャレンジ開始後、毎日30分以上の学習を継続してきました。
(1日だけ、うっかり29分だったことがあります。)
なので、ほぼ最短日数で条件を達成することができました。
奨学金の受け取りはどうやって申請するの?
条件達成後、さっそく奨学金を受け取ろうとプログラムの詳細を確認してみました。
そこには「Meページへ行き→奨学金チャレンジエントリーへ進み→奨学金を申し込むをクリックし、フォームに記入し提出してください。」と書いてありました。
しかし、バージョンアップにより今のアプリには、「Meページ」内に「奨学金チャレンジエントリー」の文字はありませんでした。
そこで、アプリ内の「ヘルプ&フィードバック」から質問をしてみました。
(今回を含め、私は何度か質問をしたことがあるのですが、いつも割と早く返事が返ってきます。)
いただいた回答には次のようにありました。
奨学金の申請は、購読の有効期限が切れた後に行う必要があります。
有効期限が切れる前、奨学金の申請と受領に関することをメールで通知いたします。
つまり、チャレンジ開始から1年が経たないと奨学金の申請はできないということです。
ということで、期限前にちゃんと申請に関するメールが届くのか?若干の不安はありますが、それまでは淡々と日々の学習を継続していきたいと思います。
まとめ
奨学金チャレンジは、毎日の学習を継続するための良いモチベーションになってくれます。
私は初めから毎日30分アプリを使って学習をすると決めていたので、開始後3週間ぐらいで習慣として定着した感がありました。
習慣化してしまえばこっちのもの、あとは苦もなく継続できたのでほぼ最短日数で条件を達成することができました。
「平日は忙しくて学習時間が捻出できないから週末にガッツリやる」というよりも、毎日わずかな時間でもコンスタントに続けることの方が、最終的には高みに登ることが出来ると思います。
LingoChampは各トピックの学習途中でも、それまでの学習を保存することができますので、スキマ時間の学習にピッタリです!
3日間の無料お試しもありますので、ぜひ一度アプリを試してみて下さい。
※正確には、購入後3日以内の無条件返金保証となります。